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結婚相手の「犯罪経歴」について調査出来るのか?

皆さんこんにちわ。

 

以前より、法律の勉強をしていて、そこから学んだ事を、今後は色々公開していこうと思います。

 

といっても、犯罪に使われたりする恐れもあるので、要点は、ぼやかしたりもしますが・・・w

 

 

 

唐突ですが、結婚する相手、つまり婚約中の相手の過去の素行って気になりますか???

 

今までをお付き合いしてきて、対象者の「人となり」を見て信じられる人もいるでしょうけど、信じられない人もまた、いるんでしょうね。

 

 

 

付き合っていく中で、素行にまったく問題なさそうであれば、過去なんて気にもならないんでしょうけど、「結婚したいけど、どうなんだろう???」なんて思っている人は、気になりますよね。

 

 

 

でも、そう思う時点で、本当は結婚なんて考えてはいけないのかもしれませんが・・・

 

ま、とりあえず、結婚相手の犯罪経歴について、親御さんは気になるでしょうね。

 

 

 

まず初めに、警察犯罪経歴に、アクセスできますが、民間人がアクセスできるかと言えば、それは出来ません。

 

具体的にお話すると、警察は市町村役場検察庁犯歴簿で確認が出来ます。

 

といっても、市町村役場の保存期間と検察庁の保存期間は異なりますが・・・

 

 

 

 

となると、民間人は素性の解らない人間と結婚しなければいけないのか??というと、確定事実とまでは言えないが、比較的高い可能性の犯罪歴の有無は調査する事は出来ます。

 

ただ、とても骨の折れる作業になり、時間が掛かる上、あくまで「憶測」としてしか、知り得ることは出来ません。

 

これが何通りかあるんですが、そのうちの一つとして、裁判所に行って調査する事になります。

 

 

 

といっても、以前は、裁判記録などを民間人でも確認できたのですが、今では、「事件番号」「被疑者の名前」ならびに関係性ある第三者まででないと、閲覧することが出来なくなっています。

 

 

 

結婚相手の過去を調べるのに、事件番号なんて当事者じゃないと解る訳ないじゃん・・・

 

こんなことから、現在では調査することが困難になっています。

 

 

 

 

これって、犯罪経歴がある人間が、雇用の際に「犯罪経歴が、差別の原因にならないように」って事みたいですけど、「差別を無くしたい」という国の意図は解りますがそれを言っちゃうと、「将来の被害者になる可能性がある人」は守られていないですよね?

 

調査する人によっても異なるかもしれませんが、大半の人は「差別」ではなく、「区別」をしているんですけどね・・・

 

 

 

差別っていうのは、悪意があって「あいつを貶めてやろう」とか、人柄や今までの実績を全く度外視して、「あそこの人間とは付き合ってはいけない」とか、そういうのを言いますよね?

 

 

 

 

区別というのは、例えば、背任で刑罰を受けた人更生するとは限らないし、むしろもっと上手くやってやろうと思う人多いんじゃないですかね???

 

確率的に可能性がある人間を目的の為に、「区別」するという事じゃないですかね?

 

 

 

 

もしも、区別をしないのであれば、警察などの公職などでも率先して、採用したらいい。

 

警察は犯罪歴あると、採用しないですよね?

 

それと同様に「差別」ではなく「区別」じゃないですかね??

 

 

 

それに、履歴書に、わざわざ自分が「過去に犯罪犯しました」なんて書く人、ほぼいないですよね??

 

経営者側、つまり採用者側は「黙って騙されろ!」って事ですよね??これ。

 

防衛する事出来ないですよね、これじゃあ。

 

 

 

でも、経営者側に防衛策が無い訳ではないですよ。

 

その答えは履歴書のテンプレートにあります。

 

 

 

普通の履歴書を使うのではなく、あるものを入れて、こちらで用意したテンプレートを利用して、応募者に提出するように仕向ければ良いんです。

 

また採用面談時の質疑の際に「過去に犯罪経歴等ありますか?」と聞くようにして下さい。

 

 

 

原則として応募者は、

 

・ 労働力評価に係る事項
・ 職場への適応性に関する事項

 

について、合理的な範囲で申請を求めた時には、真実を告知する義務があるとされています。

 

 

 

ここで嘘をつくようであれば、申告内容に虚偽申請が合った事を立証できます。

 

 

 

とはいえ、問題は「結婚相手の犯罪経歴」ですよね・・・

 

これは弁護士に頼もうが何しようが・・・

 

 

 

いくら弁護士に様々な情報にアクセスする権限があったとしても、それはあくまで民事・刑事である事が絶対的な前提条件なんです。

 

結婚相手の人が、お付き合いしている人に何かしたって訳では無いので、その線で調査するのは、難しいです。

 

 

 

となると、人海戦術で様々な情報にアクセスできる範囲でアクセスします。

 

そのやり方については、ノウハウになるので、秘密ですが・・・

 

 

 

 

ただし、先程も述べましたが、合法なやり方ですが、確定事実を述べることは出来ず、あくまで「憶測」として利用できる情報でしかありません。

 

 

 

 

当然、抱きかかえとかデータ調査ではないのであしからず。

 

これは依頼した方も処罰されますので・・・

 

それどころか、これを逆手に悪徳探偵事務所に恐喝される恐れもありますので。

 

 

 

 

結婚を考える時、相手がどのような人間なのか?よく調査する必要性はあります。

 

純粋な気持ちで人を信じた人間を、踏みにじるような奴がいるので、最初から良い事ばかり言う人間は注意が必要です。

 

1年2年と労力を掛けて人を騙す人間もいますからね。

 

 

特に結婚詐欺師なんて、普通に男女いますからね。

 

この人達が、自分の行為が詐欺を行っていると自認しているのかは、解りませんが。

 

本当に悪気あるのかないのか?解らないような感じで話している人もいますし。

 

 

 

特に、女が騙す場合の金額が、あまりにえぐ過ぎる。

 

こういった嘘をつく人間は絶対に許せない。

 

 

 

 

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