ダイエット・・・我慢するの嫌なんだよな・・・我慢が嫌な人必見!!
ダイエットといえば、まず太るメカニズムをしっかりと勉強する事が、痩せるにあたり、一番効率的な方法を打ち出す事が出来ると考えています。
では、太るメカニズムは何?ってところでしょうけど、その原因をこれから少し挙げたいと思います。
意外かもしれませんが、体温って関係あるんです。
これは太るメカニズムから、直接的には外れた事になるかもしれませんが、体温が1℃下がると基礎代謝は約12%低下します。
なので、体温が低い方は、高い方に比べると代謝率が低下するので、必然的に痩せにくい身体になります。
では、代謝率を上げるにはどうしたらいいのか?
ようは、燃焼しやすい身体を作る事ですね。
それには、まず一番先に身体の構造を変えるとすると、運動をして筋肉量を増加させる事です。
ちなみに、筋肉量を増加させるにあたり、二つの方法があります。
一つは、無酸素運動と呼ばれるものを行う。
ウエイトリフティングのように、重い物を少ない回数持ち上げ、筋肉量を増加させる事と同時に、筋肉を太くする。
二つめは有酸素を積極的に取り入れ、軽い筋肉運動を長時間に渡り負荷を掛けることで、筋肉量を増加させて代謝を上げる事。
ちなみに、筋肉は重いですからねw
ウェイトリフティングのような筋肉では、細マッチョ(燃焼しやすい身体ということです。)には、なれないです。
となれば、後者の選択しかないと思いますが、これが辛いんです・・・。
これが簡単なら、苦労はしないですよね。
運動して痩せるという事は、本来、身体にとって一番良い事ですし、実際、建築業やっている時は、どんな偏食をしていても、健康診断で問題ありませんでした。
建築業の仕事から離れてわずか3ヶ月で、肝機能障害注意!となった事から、体を動かす事の重要性を再認識出来ました。
ちなみに、ダイエットをしようと考えた時期の食生活は、サラリーマン時代だったにも拘らず、建築の時と同じ感覚で食事を取っていたんで、結果として、あっという間に太りました。
やっぱり体を動かさないと、極端にカロリー消費率が低下して駄目だったようです。
辞めた瞬間からブクブク太り始めた事からも、やっぱりダイエットには、一番の王道である運動がいいんでしょうけど、人間なので、楽して痩せたいと思うのが普通ですよね?
そこで必要なのは、メンタルの改善になるんですが、メンタルの改善は、話がとても長いので、今は割愛します。
別に運動をしろという訳ではありません。
運動するぐらいなら、教材販売は出来ませんし。
教材を使わないでダイエットをするなら、運動が一番いいですよ。という話です。
ちなみに教材については、こちらから。
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