レースをするために必要なオイル漏れ防止のオイルフィラーキャップ ドレンボルト DIY編! モタード オフロード車
今回のお話はレースをするにあたり必要な物についてのお話になります。
まずは、転倒時のオイル漏れを防止する為にデイトナ(DAYTONA) オイルフィラーキャップ M20×P2.5 ゴールド 74761と穴付きドレンボルトを取り付けて、その穴にワイヤーを通し、緩まないように処理をします。
今回は間違えて買ってしまったジータ(ZETA) マグネティックドレンボルト アルミ レッド ボルトサイズxねじ長-ピッチ:M12x15-P1.5 ホンダ[HONDA] ヤマハ[YAMAHA] カワサキ[KAWASAKI] ZE58-1523
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M10じゃないと入らないのに、購入したのはM12・・・w
その代わり、今まで使用していたドレンボルトに同様の穴をあけて、使用しました。
オイルフィラーキャップは、これを使用。
こんな感じ。
カバーをバフ研磨しているので、フィラーキャップの金が冴えますね。
あとは、ドレンボルトやオイルフィラーキャップの空いている穴に、細いステンレスワイヤーを突っ込んで、緩まないように止めて終わりです。
レースでは必ず必要なものになりますので、少しずつ作業していきたいと思います。
お客様から私への成績表です。
ポチっと押してくれた数が多ければ、それを指針にして活動を行なっていきます。