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命の選別。優先順位はあるのか?素晴らしい医師に感謝。

 

ただただ、この動画の様な人格者医業をしてくれている事に感謝。

 

辛い選択だ涙を流してくれている、このような人達が医業に従事してくれている事に感謝しかありません。

 

 

 

ここ最近の若い医師看護師・看護婦の中には、「お金にならない事はやりたくない。」とか、先生の都合に合わせて来院しているにもかかわらず、ドタキャンしたりする医師や、それに対して、謝罪するわけでも無く、「今日は無理です」の一言で追い返す看護婦や、診察で横柄な医療従事者もいます。

 

私が病院に行った時に、こういった看護師、看護婦は沢山見ました。

 

 

 

大変なのは重々理解しているけど、それでも患者が助かってくれたら、回復してくれたら、それが嬉しいと感じる人達だけが、この様な医業に就業するべきではないですか?

 

 

 

 

ここ最近、警察を始めとする医療従事者、介護従事者に思う事があります。

 

何か崇高な目的があって就業している訳ではなく、単純にお金の問題で就業しているように感じる。

 

だから、お金にならない事までしたくないと。

 

貴方に「気なんて使いたくない」と言うのが、態度から感じ取れるんです。

 

 

 

 

前の記事でも話しましたが、大変なのは医療従事者だけなんですかね?介護従事者だけなんですかね?

 

 

 

建築関係(とび職)も大変ですけどね。

 

いつも〇ぬかもしれない中で、仕事をしていますし。

 

体力的にも、おそらく皆さんなら、1週間持たないと思いますよ?

 

 

 

でも、「大変でも、やるしかない」んです。それが自分の選んだ仕事だから。

 

「仕事が大変だから、態度の悪いのは仕方ない」なんて言い訳なんかには、当然しないですし、ならないんですよ。

 

 

 

大変だからこそ、従事する意義は、自分が納得できる「公に貢献できるもの」であるべきだし、その様な気概を持って就業するべきなんじゃないですかね?

 

お金ばかり見ていないで。

 

 

 

本来、自衛隊、警察、弁護士、医師、介護崇高な職業だと思います。

 

その誰からも尊敬される職業についている人達が、損得勘定でお金ばかりで、心の通った対応が出来ないなら、誰が尊敬なんてするんでしょうか?

 

 

昔、人が亡くなって、笑える話でもないのに、ある看護婦が笑いながら「あなたの義理の父、亡くなりましたよ。でも、苦しんでなさそうでしたよ。」なんて言っていました。

 

何処が、おかしいですか?あまりにも、人の死に直面しすぎて、感覚が麻痺しているんじゃないですか?

 

 

 

人がショックを受けている中で、「何が」可笑しいですか?

 

そんな事すら、相手を気付えないぐらいに、クソみたいな人間性なんですか?

 

 

 

 

 

 

妻は、30代の時に、両親を亡くして、もう頼れる人は、いないんです。

 

 

そんなショックを受けている中、こんな話を言えないです。

 

今でもね。

 

 

 

 

だから、私が彼女の全てを受け入れる覚悟を30代の頃にしました。

 

自分がこうしたいという思いは、全て心の底に閉じ込めて、彼女にとって、何をするべきか?それだけを考えているので、他人から見て彼女が我儘だろう映る時もあるかもしれないけど、全てを受け入れていますし、注意もしないです。

 

我儘を言うのは、私に対してだけで、他の人に対しては、相手を思いやれる、とても優しい人なので。

 

 

 

だから、ただただ、毎日ニコニコと接する事だけを心掛けています。

 

 

 

まあ、この看護婦みたいな人、葬儀場の女性従業員にも居たな。

 

 

 

貴方は人が悲しみに暮れている中、人を思いやる気持ちは、どこに行ったんですか?

 

 

 

昔の医師警察も、厳しかったです。

 

いうこと聞かなければ、殴られたりもしました。

 

けど、それは私の事を思っての事。

 

 

 

それに比べて今はどうですか?

 

あまりにも酷過ぎる。

 

そんな中で、この動画を見て、まだ日本も捨てたもんじゃないな…と思えました。本当にありがとう。

 

 

 

 

 

これもありがたい。

 

以前から、格闘技を経営している人達が、格闘技の技術ばかりを教えて、一番大切な、その力を何のために使うのか?については教えている指導者がいなかった。

 

武道の精神ではなく、スポーツの側面としてしか教えていなかった事に幻滅をしていました。

 

 

 

私自身、ほんのちょっとの期間だけ空手をやっていた事があります。

 

格闘技自身は好きでしたが、その当時の指導者の指導方法に幻滅してしまいました。

 

 

 

「不良の人間と喧嘩する時は、こうやってやるんだ」とか、暴力として、使用する事を前提で教えていくんです。

 

本来であれば、強い者は、自分よりも弱い人間は勿論の事、力を使ってはいけないはずであり、誰よりも礼儀作法を正しく学び、常日頃より人に優しく謙虚に生きる事を一番に考えるべきなのに。

 

今の格闘技ジムの経営者は、経営者としての側面が強すぎで、技術的な事ばかり教えて、心技体の「心」の部分を教えていない。

 

というより教えられる人が居ないように感じる。

 

まあ、表面的な礼儀を教えているけど。

 

 

 

指導者が、そのように表面的な礼儀作法だけを行う指導を推進すれば、当然悪い使い方をする人達沢山出てくる。

 

 

 

 

現に昔と比べて、格闘技の技術を持って弱者をいじめる人間が、とても多いじゃないですか?

 

 

この事実を、指導者たちどう思っているのですか?

 

貴方が技術指導した事により、悪い人間がより強くなり、周りの一般人に迷惑かけている事を。

 

 

 

格闘技の技術は、人を虐める為に使うものではないはず。

 

指導している人間なら、危険性を理解しているはずなので、自分の子供である門下生に徹底的に心を教育すべきではないですか?

 

 

 

 

格闘技の試合を見ても、こういった事が、あまりに多く、「盛り上がれば何だっていいんだ」っていう興業運営側の姿勢に嫌悪感を覚え、もう格闘技を見なくなりましたね。

 

 

 

日本人は礼儀正しいと海外では言われているけど、現在の日本の選手を見ていると、あまりにも礼儀が無く、寧ろ韓国の選手の方が、よっぽど礼儀正しいし、謙虚に見える。

 

 

 

「力」を、どのように使うかは、「心」が決めているんです。

 

悪い人間に力を与えれば、より悪くなり、良い人間に力を与えれば、弱者の為に、その力を使う。

 

こんな当たり前の日本の武道の精神を、忘れている人が、指導者にも多い。

 

 

 

 

足立区にあるK1選手を育てた指導者の人は同世代の方だけど、ジム経営が上手くいかなくて、外で練習をしていた頃もあったようだけど、この人は自分の中の信念は決して変える事が無く格闘技において一番大切な心を育てていた。

 

だから、彼のジム出身の格闘家は、礼儀正しくて、謙虚な選手ばかりで、応援したくなる。

 

弱い者いじめ喧嘩をしたら、げんこつして門下生をしっかりと怒る

 

指導者なら、こうあるべきを体現している人だと思う。

 

 

 

 

佐竹さん武蔵さんには心の教育を育む格闘技界を期待しています。

 

正しい「力」の使い方を指導してくれる事を。

 

 

貴乃花親方のような心技体を体現している、弟子の教育についても、その「心」を一番大切に教えている指導者のように。